カルティエのハートをモチーフとしたジュエリーはカルティエの創設者である、ルイ=フランソワ・カルティエがホールマークとして使ったと言われています。
ハートモチーフのハートは、ヘッドを開くことでCartierのイニシャルであるCをも表現しています。
ハートをモチーフとしたジュエリーは、愛の証であり、大切な人に贈るギフトとしても高い人気を誇ります。お勧めのカルティエのハートをモチーフとしたジュエリーの紹介です。
私が好きなデザインの一つは、ハートを重ねたペンダントヘッドです。価格は20万円前後で、ネックレスのトップになります。
2ハートモチーフリングもお勧めです。このリングはアジア限定での2ハートコレクションになります。
重なり合う2つのハートが寄り添い、ホワイトとピンクのコンビがエレガントで、シンプルな美しいリングです。
そしてカルティエ、Cハートペンダントは18Kホワイトゴールドで作られたネックレスで、艶めくホワイトゴールドがとても綺麗です。
上品なCハートネックレスは年齢を問わないシンプルなデザインなので、様々なシーンで活躍してくれると思います。クールな大人の女性の胸元を演出してくれますよ。プレゼントにも喜ばれるデザインです。
他にはキーリングやコットンコードブレスレットなどもあります。どれをとっても、シンプルな美しいハートのジュエリーです。ダイヤが入っているデザインは価格も少し高めですが20万〜40万円の間で購入することが出来ます。他のカルティエのジュエリーとコーディネートすることで、よりいっそうエレガントな装いになることでしょう。
カルティエの腕時計、ベニュワールの名前の由来は、バスタブを意味します。
なぜバスタブなのかと言うと、1910年にカルティエがパーティで楕円形の懐中時計を披露したのを見てマリア・パヴロヴナ公爵夫人が、西洋の浴槽といった為、この名前がつきました。
ベニュワールは、フランス語でバスタブを意味します。名前の通り、なめらかな高級感あるバスタブを思わせる形ベニュワールは、細長い楕円形の文字盤がポイントになっています。
上品でエレガントなローマ数字を用いた外観が、女性に人気のコレクションです。
私がお勧めするベニュワールのデザインの紹介です。
■カルティエ、ミニベニュワール、レディース
品名はミニベニュワールになります。型番はW15109D8で日本定価は1554000円です。
素材は18Kイエローゴールドで作られていて、ベルトも同様の18Kイエローゴールドになっています。
文字盤はホワイトです。時計の時間合わせは、裏蓋にあるボタンを細い針のようなもので押して調整します。小ぶりですが、イエローゴールドの美しさが前面に出ていてカルティエの存在感が存分に味わえる腕時計です。シンプルでシックなデザインが人気のミニベニュワールです。
■カルティエ、ミニベニュワールレディース
この腕時計もレディースになります。型番はWB509531で日本定価は2047500円です。
素材は18Kホワイトゴールドでベルト部分は革とサテンで作られています。
文字盤はホワイトで、縦長の楕円デザインとブレスレットの柔らかいラインが女性らしい印象で人気です。ベゼルには、ダイヤが2重に取り巻いていて美しく輝き、とても豪華な時計です。どの角度から見ても輝きを見せてくれるこのデザインはとても豪華な時計といえるでしょう。
世界中に愛されるカルティエの歴史です(その2)
<1945年>
ピエール・カルティエはカルティエ・ニューヨークとカルティエ・パリの社長に就任します。
<1965年>
ピエール・カルティエが死去します。
<1967年>
ベニュアールクラッシュウォッチが発表されました。
<1968年>
カルティエ・ブランド初の収納式ローラー、オーバル型高級ライターが誕生します。
<1970年>
カルティエが香港にオープンします。
<1971年>
カルティエ・ミュンヘンがオープンします。
<1972年>
カルティエ・パリの社長にロベール・オックが就任します。
<1974年>
ボルドーシリーズである皮革製品が発表され、カルティエ東京店(レ・マスト・ドゥ・カルティエ)がOPENしました。
<1976年>
ヴェルメイユ腕時計が発表されました。
<1978年>
カルティエのスカーフコレクションが発表されました。
<1981年>
カルティエの香水マストとサントスが発表されました。
<1983年>
腕時計パンテールが発表され、アイウェアのマストやVLCも同時に発表されます。
<1985年>
防水腕時計にヒントをえたパシャが発表されました。
<1986年>
腕時計マスト21ヴァンテアンが発表されました。
<1987年>
メゾンドゥカルティエが発表されました。これはテーブルウエアのコレクションです。
<1988年>
紳士用アクセサリーのコレクションが発表されました。パーソナルラインです。
<1989年>
腕時計タンクアメリカンが発表されました。
<1990年>
ハンドバック、パンテールが発表されました。
<1991年>
腕時計ディアボロが発表され、パンテール万年筆とジュエリーコレクションである、インドギャランも同時に発表されました。
<1992年>
腕時計ベニュアールコンビモデルとカスクドール、ベルエポック、ミニパンテールが発表され、香水パシャも同時に発表されました。
<1993年>
腕時計クロノリフレックスムーブメントのクーガー、パシャ、ディアボロが発表され、マスト・ウォッチとエリプスリングを創作。そしてパステル調のクロコダイルミニ・パンテール・ドゥ・カルティエ・バッグを発表しました。
<1994年>
ジュエリーコレクションのゴールドチャームとナチュラが発表されます。
サントス・デュモン・ウォッチの90周年を記念して、限定版である、ピンクゴールドとプラチナを使用したサントス・デュモンを製作します。男性用レザーグッズコレクションではゴールド・オン・ブラックを発表しました。
<1996年>
腕時計のニューコレクション、パシャC、パシャ、タンクフランセーズを発表します。
<1997年>
ハッピーバースディドゥカルティエのコレクションが発表されます。腕時計トリニティーとタンクリングも同時に発表されました。
<1998年>
腕時計サントスガルベが発表されます。
<1999年>
腕時計パンテールリュバンとコレクションプリヴェパリが発表されました。
<2000年>
復活限定モデル、腕時計タンクバスキュラントが発表されました。
<2005年>
カルティエ南青ブティックがオープンします。
日本国内では32店舗目となり、外観はダイヤモンドを連想させ、ブルーノ・モワナーがデザインしました。
カルティエの歴史の奥深さがよくわかると思います。
歴史あるすばらしいブランドだと改めて感心させられますね。


